四季 草木綺譚


[このウィンドウを閉じる]
ウスバサイシン

ウスバサイシン

 「ある山」とだけしか申せません。とても繁殖が遅く群生は極めて珍しいからです。 しかも同時にスミレサイシンもありました。ウスバサイシンの花はすでに終わってましたが、スミレサイシンは今を盛りと咲いています。
 急な崖の、そのすぐ下は深い沼で、ツタを頼りにかろうじてアップの撮影ができました。 デジカメにしておけばよかった...と思ったけどやはりスライドにできたのはウレシイ。
 私は風邪をひきません。というより、ひきはじめに治してしまいます。 「葛根湯」や「麻黄附子細辛湯」のおかげなのですが、処方生薬のひとつがこのウスバサイシンなのです。この話は、また風邪の特集のときにしましょう。

※このサイトの全ての文章および写真の無断転載を禁じます。

[このウィンドウを閉じる]
Medical Plant Laboratory 薬 研