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葉托画のはなし
紅葉そして落ち葉の季節に、色づいて落ちた葉を拾い、これでちょっとした絵を描いてみませんか。
魚拓ではない葉拓の絵です。手法は簡単、下記の通りです。[1]葉の裏に筆で墨を塗ります。 (表でもよいが裏の方が葉脈がはっきり出ます) [2]和紙(障子紙でよし)の上に載せ、 新聞紙一枚を重ねて馬連か手のひらでこすります。 [3]墨が乾いたら、彩色します。 (ここからは企業秘密ですがお教えします) [4]くっきり黒く刷られた葉拓面を裏返しにして、葉拓の裏から彩色します。 (使った葉の表の模様を見ながら、水彩絵の具をパレットで色を作り、 たっぷりの水で塗ります。病斑などの濃い色から塗っていきます) [5]塗り終えたら紙を返すと、墨痕鮮やかな葉脈の間に紅葉が浮き出ています。 [6]ここにちょっとしたコメントや詩などの文字が入ると一幅の絵になります。 さぁ芸術の秋を葉托画で遊んでみませんか。
2000.09.04
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管野 邦夫(かんの くにお) とても洒脱なおくゆかしい大先達で詳細は発表なし。 仙台市野草園・名誉園長。著書多し。 薬草の話はそれこそ豊富で、こんかいはちょっと趣向を変えていただきました。 ※もっと詳しくは「四季の野草手帳・日貿出版社」をご参照ください。 |
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